キリスト教の教義

 
先輩といろいろ話している時に キリスト教の話になった
なんでも先輩のおばさんが キリスト教のなかで有名人らしく それ系の新聞等に記事を投稿したりしてたらしい 
そのおばさんの話だと 基本的にキリスト教は 罪を持って生れてくる人間を洗礼等によって 罪を償いながら生きていくものらしい ほう と思って 調べてみると
 

キリスト教 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99
 

洗礼による罪の赦し。
神すなわち「父と子と聖霊」の名において教会においてなされる洗礼は、時代や場所や執行者に左右されず、ひとつのものであり、それまでに洗礼を受けるものが犯した罪を赦す。洗礼を受けることは信者となって教会に入ることであり、またキリストの死による贖いを信じうけみとめることでもある。ここから、罪を赦された後=入信後は、信者はその赦しに応えて再び罪を重ねないように努力するべきであると信じられる。(なお、赦しと償いは別物であり、赦しを得た後でも罪を償う義務は残る。)

 
とあった もうひとつ興味深い記事は
 

太平洋戦争中、靖国神社参拝が強要された折に、反対をした学生への弾圧を受けて日本のカトリック教会は「靖国参拝は宗教活動に当たらない」との見解を出し、以後戦争に協力した。なお、終戦直後に靖国神社の扱いが問題になった際には、カトリックの当時教皇庁駐日代表だったブルーノ・ビッター神父が靖国存続意見を提出した。今日、この対応には、他宗教への寛容、保守的風土の考慮という点での支持と、アメリカの反共戦略への協力、日本社会の民主化への逆行という点での批判がそれぞれある。

 
( ゚Д゚)ポカーン
靖国参拝は宗教活動に当たらない」と小泉総理も思っているのかもしれないなぁ 
 
話を戻すと そのおばさんは 会社が倒産したり 息子が自殺してしまったりと いろいろなことがあったらしい そうすると 悪いことが起こるのは 罪への謝罪が足りないからと さんざん叩かれたらしい・・・・ 
うーん なんていうか 内ゲバとかわらんじゃないかと 思ったりもする
 

ミステリー三昧

 
女王蜂をテレビで見た やっぱり 古畑任三郎よりも面白い 栗山千明がいい感じ 彼女は小学生だった頃に 友達の隣に住んでいたこともあり 親近感がある 会ったことはないけど (w
考えてみれば 弟が歯科技工士で いろんな芸能人の差し歯を作っていて たまに会ったことを自慢するけどそれとかわらんな
 
話を戻すと 古畑任三郎のような最初に犯人がわかる話はあまり好きではない なんでこれがこんなに人気があるのかがわからん 
女王蜂は 映像が綺麗 まぁ 稲垣吾郎の顔も綺麗だから なんとなく金田一のイメージと合わないんだよなぁ 
 
ミステリーつながりと言えば GBAで「かまいたちの夜」をやったけど 序盤で犯人がわかってしまいなんだかなぁ netで見ると いろんなエンディングを探して やるらしいけど そうなると 話しが繋がらなくなって印象がイマイチになってしまう うーんどこが本格ミステリなんだろう?